2016年9月19日

OneDriveのスクリーンショット自動保存がけっこう便利

Windows10にアップグレードしてから気づいたことがあります。
それはスクリーンショットを撮ったときに自動でOneDriveのフォルダに画像が保存されることです。

最初にOneDriveをインストールしたときに何も考えずにこの機能をONにしてしまったんですが、最近、ブログに画像を載せるためにたくさんクリーンショットを撮ってて、この機能けっこう便利だってことに気づかされました。

いままでは、スクリーンショットを撮ったあとにペイントなどを起動して、「貼り付け」→「保存」とかしてたんですが、これならボタン一発で出来てほんとに楽です。

もし、まだこの機能を使ってない方は一度試してみてください。


やり方は、OneDriveの設定画面で「自動保存」タブを開き、「作成したスクリーンショットをOneDriveに自動的に保存する」にチェックを入れて[OK]ボタンを押してください。

これであとは、キーボードの[Print Screen]キーを押してスクリーンショットを撮ると、自動でOneDriveの「画像」フォルダ内の「スクリーンショット」フォルダ内に撮った画像が保存されます。



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